プチ解説
誰か睡眠の質を2倍に高める方法をご存じないですか・・・?枕とか変えてみたらぐっすり眠れるのかなぁ。睡眠診断士みたいな人がいたら数万円払います笑。さて、そんなこと考えていてもしょうがないので元気に図解していきましょー!今回はアイディエーション16技法のひとつ『CVCA(Cutomer Value Chain Analysis)』を図解します♪
※全体概要は過去記事『システム×デザイン思考で世界を変える』をチェック!
価値をつなぐ線
ステークホルダー間の物の売り買いなどはVC(Value Chain)で表すことができますが、価値を表すのが『CVCA(Cutomer Value Chain Analysis)』となります。例えば「ありがとう」や「助かる」などの気持ちを記入したりします。
ステークホルダーに注意
ステークホルダーを出すべきところで、バリューチェインを意識してしまうとつい、サービスや製品、アプリを記述してしまいがちですが、CVCAの作成においてはサービス、製品、アプリは矢印の上に書くようにしましょう。
イラストでわかりやすく!
これはほかのツールにも言えることですが、図を描くときにイラストを差し込んでみると、わかりやすい印象になります。積極的にラクガキしてみましょう♪
また、CVCAで、価値の流れが一方通行になってしまうとソリューションが長続きしないとされていますのでご注意を!
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ではまた!