プチ解説
皆さんこんにちは!こんばんは!小さい頃の夢は「おまんじゅう屋さん」だった髙野です笑。さて、今回は納豆図解していきます!タカノフーズさんの「おかめ納豆」は通常のパックタイプだけでなく、カップタイプの商品が出ています。『おかめ納豆 極小粒カップ3』を図解します♪
オリジナリティ
今回図解する納豆の中身ですが、実は納豆図解記念すべき1回目の『おかめ納豆極小粒ミニ』と同じです。それでも図解するのは「パックとカップの違いは本当に容器だけなのか」を検証するためです。さらに、なんと今回はお箸でなく、スプーンで混ぜて、スプーンで食べてみました!その辺の違いも解説していきます。
※『おかめ納豆極小粒ミニ』の過去記事はコチラから♪
旨み
元々旨みが少ない納豆ですが、スプーンで食べるよりもお箸で食べたほうが、納豆を空気と一緒に口に含むことができるのでやっぱりおいしいです。旨みもお箸のほうが若干ですが感じます。
甘み
甘みがかなり弱い納豆です。結構甘みの強弱はタレで左右されることが多いのですが、おかめ納豆はタレがしょっぱいため、甘みをあまり感じることができません。
開けやすさ
絶望的に開けにくい納豆です!!!!今まで食べた納豆の中でもトップクラスに開けにくくてイラっとします笑。というのもカップに蓋部分のフィルムと内側の納豆とタレを分けているフィルムがなぜか接着されているのです。つまり、蓋を開けると自動的に内側のフィルムもはがれてきてしまうため、タレやカラシが出てくるわ納豆のねばねばがついてくるわで大参事になってしまいます笑。タカノフーズさん、これは是非していただきたいポイントですよ!
カラシ
いつもながらのノーマルカラシが同梱してます。でもなぜかおかめ納豆の場合は少しだけ辛く感じるのは気のせいでしょうか?
コスパ
今回は特売で3カップ88円でした。普段はもう少し高かった気がします。あともしかしてですが、パックに比べてカップの方が賞味期限が長い??
せっかくのカップで食べやすいという利点を開けにくさが台無しにしているかわいそうな商品です。また、お箸とスプーンの食べ比べですが、結論はお箸の方がおいしく食べられます!でもスプーンのメリットもそれなりにあったので個人的にはおもしろい試みだったかなと思います。
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