プチ解説
前回『国産丸大豆納豆』で中粒以上の大きさの納豆をご紹介しました！それからというもののダイナミックな大粒納豆にハマってしまいました♪今回はミツカンさんの『国産大粒 くめ納豆』を図解しました。
※『国産丸大豆納豆』の過去記事はコチラ♪
オリジナリティ
今回の納豆の粒は間違いなく過去最大です！！まずパックを開けたときのインパクトが凄まじい！納豆がゴロゴロ入ってます笑。このサイズ感だけでも十分オリジナリティがあると言ってもいいでしょう。
旨み
豆のサイズの割には香りが弱いと感じました。しかし旨みは当然のことながら特大の豆の中にぎっしりと詰まっています！
甘み
当然ながら豆そのものの甘みが凝縮されています。小粒の豆とは一味違った甘みを堪能することができます。
開けやすさ
納豆の粒が大きいのでフィルムにくっついてくることはほとんどありません。タレのパッケージもミツカンさんの標準タレと同じ仕様なので問題なくきれいに開けることができます。
カラシ
ノーマルなカラシです。しかしタレはまるでお吸い物のような透明度で味も薄味で上品です。その分カラシが強調されますが、豆の甘みで中和されて美味です！！
コスパ
35g×3パックで128円と若干コスパ悪めです・・・。
正直、中粒以上の納豆では前回ご紹介した『国産丸大豆納豆』のほうがおいしかったですかね笑。それでも大粒ならではの食感と味わいは楽したかなと思います。ミツカンさん『国産大粒納豆』のパワーアップバージョンお待ちしております！！
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ではまた！
