プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!前回2回連続でひきわり納豆を図解してしまうという失態を犯してしまったので笑、今回はオリジナリティ高めの『しそのり納豆』を図解します。
オリジナリティ
この納豆に出会えたことを感謝します!期待以上のおいしさでありそうでなかったのりとしその絶妙なコラボレーションを体験することができます。
旨み
本商品のようなオリジナリティ高めの商品はついタレで勝負しがちですが、今回の納豆はしっかりと豆にもこだわっているのがわかります。ふっくらと炊き上げた納豆としそのあっさりとした味わいに加え、のりの加減が混ざってくるという納豆パラダイスがここに笑。
甘み
醤油だれのあまみだけでなく、のりの甘さがたまらない仕様になっております。
開けやすさ
ここまで100点で来ていたのでかなりもったいない・・・。たれの袋の口の部分が切りにくく、タレが飛び出してしまうこともありました。こういう味以外の部分で足を引っ張ってしまうのは残念すぎます。
カラシ
カラシが付いてないのはどうしたものか。たしかにカラシは本商品に合わないし、かといってワサビが合うわけでもない。だけど最後に全体を締めるような薬味が欲しい・・・。個人的にはきざみネギが合う気がするんですが、ネギを同封することは難しいですよね。
コスパ
4パックという珍しい構成!で価格も4パックならばそこまで高くないのですね。
髙野's OPINION
久しぶりに大当たりの納豆を引いた気がします!本当は50点に近いポテンシャルを持ちつつも、開けやすさやカラシの得点が伸びなかったのが残念です。しかし本当に納豆って奥が深いですね笑。
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