プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer（図解する人）の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます！今回はかなりオリジナリティ高めの納豆であるミツカンさんの『おいしい麦入り納豆』を図解します！！
オリジナリティ
なんとこの納豆・・・大豆と麦ごと発酵させてしまったらしいのです(笑)！！まず技術的にそんなことできるんですね！さすがはミツカンさんやで・・・
旨み
正直、麦の旨みはわかりませんでした。それでも大豆と麦が5:1くらいで入っていて、麦の食感がもちもちでたまらんでした♪
甘み
麦の甘みとタレの甘みのバランスが抜群ですね！！この納豆の甘みは個人的に大好きです。
開けやすさ
唯一残念なのがパッケージの開けにくさです。蓋と本体に切り離しの点線があるのですが、中々切り離せません！無理に開けようとするとパッケージが割れる・・・。ミツカンさん改善よろしくおねがいします。
カラシ
普通のカラシかと思いきや、泡立ちが抜群に程よいカラシです。実はカラシの性質によってはかき混ぜたときの泡立ちに影響があるのです。例えばベトベトになってしまったり、ぬるぬるになってしまったり。今回のカラシはその意味では優秀です！
コスパ
なんと50g×3パックという抜群のボリューム感！麦が大豆よりコスパよいせいなのでしょうか笑？しかし3パックで148円となかなかいいお値段します。
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