プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!前回図解した鎌倉山納豆さんの『鎌倉山納豆 日本の大粒』の粒サイズ違いの逸品『鎌倉山納豆 日本の小粒』を図解します!!
オリジナリティ
なるほどなるほど、タレとカラシはどうやら『鎌倉山納豆 日本の大粒』と同じものを使っているようですね。全体のクオリティとして、非常にバランスが取れているのですが、傑出したポイントがなく、記憶に残りづらい納豆であります。
※『鎌倉山納豆 日本の大粒』についての過去記事はコチラからどうぞ♪
旨み
旨みはやはり大粒には勝てないか・・・という印象です。その他の納豆に比べれば決して旨みが弱い納豆ではありませんが、姉妹品の大粒納豆と比べてしまうと、どうしても物足りなさを感じてしまいます。
甘み
豆の粒が小さい分、甘みとしょっぱさのバランスが完璧に近づいています!!特にご飯にかけて食べた場合は絶妙な味付けに病みつきになってしまいます!
開けやすさ
前回と同じくパックが無駄に大きいために混ぜにくいです笑。さらに小粒verではフィルムに大量の納豆がくっついてしまいます。6~7粒くらいくっついたかな?
カラシ
非常に香り高い上品なカラシは健在です。カラシ好きの方は是非ご賞味あれ♪
コスパ
40g×2パックという190円と、大粒納豆より10円高いです。この10円の差はなんなのでしょうかね笑。
2回にわたって鎌倉山納豆さんの納豆を食べてみましたが、どちらも流石のクオリティといったところでしょうか。スーパーで3パック60円の納豆に飽きてしまった方はたまにはこのようなプチ高級納豆にトライしてみてはいかがでしょうか?
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