プチ解説
皆さんおはようこんにちはこんばんはございます!Diagramer(図解する人)もとい、納豆の人の髙野です笑。今回も珍しい納豆を入手しましたので図解します。皆さんのご近所のスーパーには並んでいるのかな?『北の大豆』を図解します♪
オリジナリティ
カップタイプで2パックという珍しい形態の納豆です。メーカーは青森県のタイシ食品。納豆で青森ってあんまりイメージわかないですよね笑。
旨み
ちょうど小粒と大粒の間くらいのサイズの北海道産大豆が使用されています。やわらかい食感を楽しめることができるサイズですね。
甘み
甘みが強いのが本製品の特長です!一般に北海道産の大豆は甘みが強いと言われていますが、しっかりとしたカツオだしとのコラボレーションはお見事です。
開けやすさ
底が深い容器なので、気を遣わずに混ぜることができます。しかし粘り気が強めなので、いつもより少なめの回数で混ぜるとおススメです。
カラシ
甘みとのバランスがいいのはカツオだしだけではありません。カラシとのコラボレーションもしっかりと計算されていると感じる完成度です。
コスパ
2パックで118円はお高めですね・・・。しかし北海道産大豆の甘みをここまで感じることが納豆は珍しいので食べてみる価値アリです♪
ツイッター(@yuichi922)で図解リクエスト募集中です!
コチラから読者登録お願いします!
ではまた!