プチ解説
皆さんおはようこんにちはこんばんはございます!Diagramer(図解する人)の髙野です。またしてもオーサトさんのレア納豆を図解します。それでは『昔ながらの納豆屋さん』をします!!
オリジナリティ
「昔ながら」というほどあって、ノーマルな中粒納豆です。でも「これ本当に中粒?」と言いたいくらい大粒な中粒です(カオス笑)。
旨み
納豆の粒が大きい割には豆感が少ないです。豆の旨みもあんまりないかも。。。
甘み
タレにも、甘みが付いてくれると嬉しいのですが・・・。ちょっとシンプルすぎるのでもう少し複雑性を感じたい!
開けやすさ
一般的なパッケージです。中粒のため、フィルムに豆がくっつきにくく、ノンストレスで開封できます。
カラシ
カラシもオーソドックスな辛さです。色合いがはっきりした黄色なので、納豆の色味が全体的に良くなります。
コスパ
40g×3パックで大満足の食べ応えです。ただし、118円とちょいお高め。
髙野's OPINION
オーサトさんのこだわりを感じる一品です。「昔ながら」って再現するのが簡単そうに見えますが、実はものすごく奥が深い研究だったのではないかと思います。皆さんもオーサトさんの努力の一品をご賞味あれ!
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