プチ解説
最近は納豆業界もネタ不足で大変なんだなぁと思います笑。革新的な新商品もあれば、無理矢理作り出したような商品もあり・・・。今回は『くめ納豆 北海道納豆』を図解しました。
オリジナリティ
「くめ納豆って茨城の納豆ですよね?それなのに北海道?」いいんです!!気にしなくていいんです!!夢のコラボが実現したのです!!
旨み
やや粒が大きめなので豆の風味をふんだんに感じることができます。まさに北の大地の味ですね笑(錯乱)。
甘み
さっぱり薄味で甘みも少なめとなっております。納豆特融の嫌味は0なのでサクッと食べれちゃいます!
開けやすさ
内側のフィルムをはがすときに絶対1粒はくっついてしまったのが残念です。たまに存在するフィルム無しのタイプは容器の製造コストが高いのでしょうか?全部あれになってくれたら嬉しいのですが。
カラシ
味付けが薄かったのでカラシが辛めに感じました。思いついてワサビでも食べてみましたが、やはり薄味の納豆とワサビの相性は良いですね!
コスパ
40g×3パックにしてはちょい高ですね。北海道の豆は高いのでしょうか笑。
どこかで関西の方は納豆を食べる文化がないと聞いたことがあります。僕の周りの関西出身の方も納豆食べれないという方が多いのが残念です。今回の納豆はにおいも少なく、さっぱり食べれるので、納豆初心者の方にも是非おススメです♪
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ではまた!