図解で読み解く方程式

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ものすごく重要なことを伝えるの忘れていました!!【パワポ図解】『スライド・レポート』

 

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プチ解説

 皆さんこんにちは!Diagramer(図解する人)の髙野です!すっかり恒例となりましズ【パワポ図解】シリーズですが、皆さんすみません・・・。ものすごく重要なことをお伝えするのを忘れていました!!今回は『スライド・レポート』を図解します!

補助と主役の2役の資料

 当たり前のことすぎてお伝えするのを忘れていましたが、ものすごく重要なことを今回は図解しました。資料には大きく分けて3種類あります。1つは「プレゼン資料」です。プレゼン資料は聴き手に向けて数分間というごく限られた時間で心を動かさなければならない資料になるため、ビジュアルを意識した構成になります。当然フォントの大きさも会場の広さに合わせて大きくしたりする工夫が必要です。

 2つ目の資料は「文書報告資料」です。プレゼン資料とは異なり、後でじっくり読まれることが前提なので、印刷されて提出されることを想定した資料です。

 さて、難しいのが「スライド・レポート」です。この資料は「プレゼン資料」のようにプレゼンで使用されますし、「文書報告資料」のようにあとで印刷されてじっくり読まれるこもあります。つまり主役と補助の2役を務めなければなりません。

 

最も多く使われるのが「スライド・レポート」

 ビジネスシーンで最も多く使われるのが「スライド・レポート」の形式です。よっぽどのプレゼン大会などでなければ、顧客への提案書はまず紙で印刷されることがほとんどでしょう。

 ですので僕の図解ブログ【パワポ図解】でご紹介しているのは、もちろん一部例外もありますが「スライド・レポート」が対象であることをお伝えし忘れていました!

髙野's OPINION

 自分で作ったプレゼン資料が印刷されることはわかっていても、この3種類の資料が存在していて、自分の作っている資料は「スライド・レポート」であることを認識している人は少ないと思います。このように資料作成を俯瞰的に観察することで、ビジネスシーンに合わせた資料作成の目的を設定することができます。

 特に「プレゼン資料」と「スライド・レポート」を混同している人はご注意ください!!

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