プチ解説
皆さんこんにちは!Diagramer(図解する人)の髙野です!今回は大人気【パワポ図解】シリーズやっていきます♪ 実はけっこう悩むことも多いのではないでしょうか?今回は、『スライドタイトルはストレートに』を図解します!
スライドの内容を体現したタイトルが◎
かなり高確率で図解左のようなタイトルをつけていませんか?もちろん間違いではありませんが、図解右のようなタイトルをつけることをおススメします。簡単な単語や便宜的な番号をタイトルにしてしまうと後で見返したときにスライドをすべて読み直さなくてはなりません。
しかし、ストレートなタイトルにしておくことでスライドの内容が迷わずともわかります!!
目次でも便利
スライド内容を反映したストレートなタイトルになっていれば目次を見た時点で資料全体の構成がわかりやすくなります。逆に便宜的な番号を付けただけのタイトルだと目次からでは内容が読み取れません。
髙野's OPINION
資料作成は何事もシンプルが一番です。『KISSの法則』ですね。
※『KISSの法則』についてはコチラの過去記事からどうぞ♪
スライドタイトルは資料全体のメッセージにつながる大事なキーワードとなるので、適当に作るのではなく、しっかりと意図を持って作るようにしましょう♪
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