プチ解説
皆さんこんにちは!Diagramer(図解する人)の髙野です!今回は大人気【パワポ図解】シリーズやっていきます♪ 実は単純な矢印も使い方によっては見やすさが変化します!!『矢印は1つにする』を図解します!
シンプルを貫く
皆さん矢印ってなんとなくで使っていませんか?矢印も非常に奥が深い図形です笑。よく手順やフローを表す際に使われる矢印ですが、他の図形と同様にシンプルに書きましょう。
ついつい手順と手順の間に1つずつ矢印を挟みたくなりますが、1本で書いてみましょう!!すると資料全体がすっきりとして非常に見やすくなります。意味が同じであるならば見やすい資料を作ることを心がけましょう♪
矢印の三角部分の大きさ
これは補足情報なのですが、矢印の先端の三角形の部分がありますよね。線の矢印だとこの部分の大きさは調節できないのですが、図形の矢印ならば調節することができます。積極的に図形のほうの矢印を使ってみましょう。
髙野's OPINION
先端の三角形の大きさは手順と手順の間のちょうど真ん中半分になるくらいが見やすい矢印とされているようですよ!!ぜひお試しください!!
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