プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!今回は鎌倉市の腰越に本社をかまえる鎌倉山納豆さんの逸品『鎌倉山納豆 日本の大粒』を図解します!!
オリジナリティ
国産100%の納豆で、鎌倉山納豆さんのHPによると「トレーに入ってるから使い勝手抜群!」とのことですが、それもはや当たり前ですよ笑?ぶっちゃけオリジナリティは低いのですが、味で勝負しているということでしょうか!
旨み
うーんこの大粒ならではの旨みはたまりませんねぇ。さらに他にない独特な食感です。まるでお肉を食べているような弾力を感じます。大豆はそのタンパク質の含有量の多さから「畑のお肉」なんて言われていますが、まさに肉感がすさまじい納豆でした!
甘み
完全に髙野好みのタレでした!透き通るような美しいタレの甘みとしょぱさが絶妙なバランスです。僕は納豆単品で食べる派なのですが、ご飯にかけて食べる派の方からするとちょっとしょっぱさが足りないかもしれませんね。
開けやすさ
開けやすさはまあまあ普通なのですが、パックが無駄に大きいせいでかき混ぜにくいです!!納豆が遊んでしまって下手するとコースアウトの可能性もあります笑。適切なサイズにリサイズしてください!お願いします!
カラシ
このカラシもなかなか評価が高いのではないでしょうか?すこーしだけ酸っぱさがありつつ、香り高いカラシからは高級感が漂います。つい追加で入れたくなってしまうような上品なカラシが付属していますよ。
コスパ
40g×2パックという180円と毎日買うにはお高めの値段です!しかし、質で勝負しているというのがしっかりと伝わってくる奥深さがあります。どこのスーパーでも見かけるような商品ではないかもしれませんが、もし見つけたら是非手に取って、その高級感を体験してみてください!!
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