プチ解説
とうとう今回の記事で毎日更新の180記事目になりました!!半年も毎日図解してるんですね笑。これも読者の皆さまのおかげでです!ありがとうございます♪
さて、前回『色の選び方 Level.1』を図解しましたが、今回はさらにレベルUPしまして、『色の選び方 Level.2』を図解します。色の使い方をマスターしておしゃれ資料マスターになっちゃいましょう♪
※『色の選び方 Level.1』の過去記事はコチラからどうぞ♪
色相環
色相環とは色同士の関係を順番に円状に並べた図式のことです。色相環ではある任意の色の両隣の色を「同系色」といいます。また任意の色の反対側に位置する色を「補色」といい、補色の両隣の色を「反対色」といいます。
この色相環を使ってバランスよく基本色を選ぶことが大切です。
色のイメージで印象を変える
色が人に与える印象は、色によって大きく異なります!つまり、シーンに合わせた適切な色を選択することで、相手が自分に抱くイメージを操作することすら可能になります。
理論的なベースカラー
青やグレーなどのカラーは「理論的なベースカラー」とされています。色が与える印象は爽やか、理性、論理、冷静などです。
感情的なベースカラー
赤やオレンジなどののカラーは「感情的なベースカラー」とされています。色が与える印象は愛情、情熱、元気、調和などです。
髙野's OPINION
前回は基本色となる3色の選び方を図解しましたが、今回はレベルアップして、色が相手に与えるイメージを計算することを図解しました。この色相環のルールを覚えておけば資料作成だけでなく、例えば重要な商談のネクタイの色の選び方や大事なデートの服選びなどにも応用可能です!!
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