プチ解説
皆さんこんにちは!Diagramer(図解する人)の髙野です!な、な、なんと!当ブログも気がついたら300日連続更新達成しました!!!!まさか飽き性な自分がここまで続けられるとは思いもよりませんでした・・・!今日まで継続できたのは読者の皆さまがいたからです。一人だけでは決してたどり着けませんでした。ありがとうございます♪引き続き365回まで連続更新を目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!!!!
さて、今回は300回記念ということでパワポ作成の裏技を伝授します笑。大人気【パワポ図解】シリーズやっていきます♪昨日の表紙の作り方に続きまして『写真の使い方』を図解します!
塗りつぶし図形を・・・?
まずは昨日の記事をご覧ください。
※「表紙の作り方」についての過去記事はコチラからどうぞ♪
このように「写真」をプレゼン資料に丸々一枚大きく差し込むと提案内容のイメージづけをすることができます。だけど写真を使ったことがある人はわかると思いますが、写真をそのまま張り付けてその上に文字を書こうとすると図解の左側のように非常に見づらい資料になってしまいます。
そこで登場するのが、ページ丸々一枚分の「塗りつぶし四角図形」です!!
透明度は30%を目安に
「塗りつぶし四角図形」を写真の上に張り付けます。それだけだとレイヤーに隠れて写真が見えなくなってしまいますが、塗りつぶし図形の透明度を30%に設定することで、ほどよく写真が見えるようになります。すると上に文字を置いても見栄えが断然に良くなるのです!!
髙野's OPINION
ちなみに塗りつぶしの色はホワイトやテーマカラーなど伝えたいイメージに合わせて柔軟に変更してみましょう。さらに透明度30%はあくまでも目安なので自分の使いたい文字の色などによって調整してみましょう。
300回記念図解いかがでしたでしょうか。これからもチビチビと更新していきますので応援よろしくお願いします♪
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