プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer（図解する人）の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます！安くておいしい納豆に定評のあるミツカンさんもプチ高級納豆シリーズを出してるんですね！『くめ納豆 丹精』を図解します！！
オリジナリティ
ミツカンさんの高級路線納豆ということでちょっと珍しいですよね。この納豆の特徴は薬味がついていること！しかもネギ・ゴマ・海苔という３種類の薬味がついてるんですね。贅沢です！！！！
旨み
タレは旨みよりもしょっぱさが先行してしまっています。薬味のふりかけ感も相まって笑、ご飯にはぴったりですね。
甘み
豆の大きさは極小粒ですが、それでも豆感の主張がそこそこ存在する変わった納豆です。タレは甘みはあまり感じられないかもしれません。
開けやすさ
さすが高いだけあって容器がしっかりとしていて固い素材でできています。ガリガリかき混ぜても決して穴が開くことはないので、安心して100回転できますよ！笑
カラシ
イマイチ特徴のないカラシです。薬味とタレのしょっぱさに押されて存在感が少しなくなってしまっているかも・・・。
コスパ
40g×2パックという215円とプチ高級路線納豆の中でも高いお値段です！ただし薬味や容器などで高級感は演出されています。
でも個人的には継続して食べることはなさそうですね。
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