プチ解説
皆さんこんにちは!Diagramer(図解する人)の髙野です♪今回も【哲学図解】シリーズで簡単に賢くなっちゃいましょう!!哲学図解シリーズは先人たちが残した偉大にしてとっつきにくそうな哲学という学問をわかりやすく噛み砕いて図解することで、手っ取り早くみんなのリベラルにしちゃいましょう!というシリーズです。
案外これが簡単そうに見えて中々難しい・・・『中庸』を図解します。
ちょうどいいところ!
アリストテレスは物事を程よく心掛ける習慣を「中庸」と呼びました。例えば無謀と臆病の中庸は勇気、鈍感と神経質の中庸はおおらかといったところです。他には虚栄と卑屈の中庸はプライドなどが中庸の例として挙げられます。
髙野's OPINION
アリストレスは幸福になるためには中庸の精神が大切だとしました。人生ついついどちらか極端な方に偏ってしまいます。ネガティブなときとポジティブな両面がありますが、どちらもやりすぎではなく、ちょうどいいバランスを維持することが大切です。とか言いつつ、僕自身全くそれができていないんですけどね・・・笑。
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