プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!今回は中粒納豆のメリットを存分に発揮した新食感納豆であるタカノフーズさんの『ふっくら納豆』を図解します!!
オリジナリティ
中粒納豆を食べること自体が久しぶりなのでワクワクしながら開封しました笑。秋田県産大豆の「リュウホウ」という豆を使用しています。特許製法によりふっくらと仕上げることができているそうです。ふわふわではなく”ふわっふわ”の大豆を楽しむことができます♪
旨み
中粒のメリットを存分に発揮して、豆そのものが持つ旨みを引き出しています。1パック40gとたっぷり味わうことができる内容量なので、大豆好きの方にはたまらん納豆です。
甘み
独自の納豆菌により、納豆本来の甘みを残すことが可能だそうです。うーん、さすがはタカノフーズさん笑。
開けやすさ
他の標準的なパックと比較するとかなり頑丈な作りになっています。最初にパックを開封するときに、標準なパックだと角が割れてしまったりするのですが、本納豆のパックは端までしっかりと作られているので、その心配はありません!
カラシ
カラシが残念・・・。納豆本来の旨み・甘みを引き出すことにこだわっているので、せっかくならばその質の高さに合ったカラシクオリティも欲しかったです。納豆を混ぜていると、粘りではなく、ベトつくような感じになってしまったのは、カラシと納豆の相性のせいではないでしょうか?
コスパ
40g×3パックで118円なので、タカノフーズさんからすると強気な価格設定ですね。しかし、そのコストに見合うような上品でこだわりを感じる納豆に仕上がっているので、個人的にはこの価格に文句なしだと思います!
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