プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!前回は超高級納豆を図解しましたが、今回は超庶民派納豆をご紹介します笑。あづま食品さんのの『極小一番』を図解します!!
オリジナリティ
前回の超高級納豆からのギャップが果てしないですが、納豆は値段じゃありませんからね(エッヘン)。とはいえこの『極小一番』ですが、他のあづま食品さんのスタンダード納豆を見分けがつかないくらい個性がないです。もうちょっとこの納豆一押しのポイントがわかりやすくてもいいんですけどねぇ。
旨み
ふっくらと仕上げている納豆です。ただし粒のサイズが極小粒なので食感や豆感は大粒納豆と比較するとどうしても物足りなく感じてしまいます。ただし、ご飯に絡みやすいので、ホカホカの白米との相性はばっちりです。
甘み
タレはオーソドックスなだし醤油なのですが、あづま食品さんのノーマル納豆である『あづま納豆 美味』と比べるとやや酸っぱさを感じます。この酸っぱさがたまにいいエッセンスを醸し出します。
※『あづま納豆 美味』の過去記事はコチラ♪
開けやすさ
いつもながらの納豆パックです。タレの袋も開けやすいですし、フィルムに納豆もくっつきにくいですね。
カラシ
こちらも『あづま納豆 美味』と同様のカラシが同封されています。
コスパ
45g×3パックで68円(税別)という抜群のコスパ!まさにおいしさと安さを兼ね備えた、日常生活に優しい納豆です笑。
そろそろあづま食品さんの新作にも期待したいところですね♪
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