プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer(図解する人)の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます!前回予告しておりましたように、納豆図解史上最高級品の『わっぱ納豆』を図解します!!
※お土産ありがとうございます!!
オリジナリティ
前回に引き続き、茨城出身の方から頂いた超高級品です。早速ワクワクしながら開封してみると・・・。なんとタレが麹味噌だったんです!!事前情報0の僕からしたら衝撃すぎます笑。大豆×大豆の納豆のお味はいかに!
旨み
タレが液体ではないので粘りが半端じゃないです。80gと量が普通の納豆の倍近くあるにも関わらず回転数はたったの50回転でいいくらいです。大粒の豆の旨みももちろんですが、麹味噌の大人な味わいがたまらないです。
甘み
味噌ってこんなに甘いんだっけ?ってくらい甘いです。ごはん用の納豆ではなくお酒の肴としての納豆という感想は初めてです!日本酒との相性も抜群ですよ♪
開けやすさ
残念ながら開けにくいパッケージです笑。高級納豆なので開けやすすぎても安っぽくて嫌なんですけどね。おしゃれなわっぱに入っているのですが、耐久性に不安があるので別の容器に移してからかき混ぜることをおススメします。
カラシ
カラシは相変わらず入っていないですね。でも味噌とカラシの相性は悪そうですね笑。
コスパ
な、な、なんと1パック400円もするんですよぉぉぉぉ!!!!とても納豆の金額とは思えないですが、それでも値段相応の価値があるなと思いました。皆さんもなんかいいことがあった日は高級納豆を買ってみてはいかがでしょうか笑。これからお誕生日は納豆で祝う時代が来るかもですね・・・!(絶対来ない)
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