プチ解説
皆さんこんにちは。Diagramer（図解する人）の髙野です。今日も日本が生んだ奇跡の発酵食品である納豆の図解をお届けする【納豆図解】シリーズやっていきます！実は大学院の友人に茨城出身の方がいましてね・・・。お盆で地元に帰省されていたのですが、なんとお土産に高級納豆をいただいてしまいました！！！！テンション爆上がりですよ！笑。納豆の本場の茨城産高級納豆、２種類いただいたうちのまずは１種類をご紹介します。『船納豆』を図解します。
お土産本当にありがとうございます♪♪
オリジナリティ
まずパッケージが船の形って！！さすが本場は違うわぁ・・・笑。しっかりとタレも付属していました。かなり濃口の醤油タレでしたが、粘り強い納豆とマッチして、舌にいつまでも味を残してくれるような味付けでした。
旨み
素晴らしい旨み！！あえて固めに調理した中粒の納豆を噛みしめるたびに口の中に染み出す旨みがたまりません！
甘み
醤油ダレは濃口でしょっぱめなのですが、その奥に濃厚な甘みを感じることもできます。さらに固めの食感が絶妙な納豆からは豆本来が持つ甘みを楽しめます。
開けやすさ
開けやすさは・・・正直めちゃくちゃ開けにくいです笑。そもそもパックやカップではないので、一度器に移動しないと混ぜることができません。けど僕の評価指標に当てはめて、点数が伸びないのが申し訳ないレベルです！ってかこの納豆は確実に日常用ではないので、この採点基準自体が間違っている可能性が微レ存です笑。
カラシ
カラシが付いておりません！豆本来の味を楽しみたい方はもちろんそのままでいいのですが、辛みや刺激が欲しい方はカラシをご準備しておくといいでしょう。ちなみに後半戦はワサビを入れてみたのですが、刺身醤油のような濃口タレと相性抜群でした！
コスパ
1パック（80g）で180円という高級納豆でございます。確実に日常用としては買うには高いですね(汗)。茨城のお土産用、もしくは贈答品として販売しているようです。僕のレビューを見て気になった方は下記販売サイトからも購入できるようですよ♪
貴重な納豆ありがとうございます！次回の納豆図解ではさらに高級な？！茨城納豆を図解しますよ～。お楽しみに！！
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