プチ解説
皆さんこんにちは!今日も図解していきますよ♪納豆好きの僕がずっと避けてきたジャンルがあるんです。それは「ひきわり納豆」!小学生のときに給食で出たひきわり納豆がまずくて、それ以来敬遠してきたのですが、今回はタカノフーズさんの『おかめ納豆 旨味ひきわり』にチャレンジしてきましたので図解しました!
オリジナリティ
「ひきわり」という点以外は特にオリジナリティは感じられなかったですね。でも元々ひきわり納豆ってスーパーに並んでないですよね?僕も通常時に食べる納豆というよりは巻きずし用とかのイメージがあります。
旨味
早速レビューですが・・・臭い!!あれだけ毎日納豆食べている男が臭さを気にするなんて・・・と自分で思っちゃうくらい納豆臭いです笑。小学生の僕はこれがだめだったのかもしれないです。タレは昆布たれがついていましたが、ひきわりのせいなのか、あまり旨みが感じなかったです。
甘み
タレだけのレビューで言えば甘みの得点は高いです。ただ、やはりひきわりならではの味というか雑味のせいで甘みも曖昧になってしまいました。
開けやすさ
蓋を開けると中にフィルムがあるパターンの納豆なのですが、このフィルムをはがすときにめっちゃ豆がくっつきます笑。小粒タイプよりもくっつきやすいので大変です。でも糸は小粒よりも引かないかもしれないです。
カラシ
しっかりカラシはついてました!(ひと安心)。食感がひきわりならではで、納豆食べている感じがしなくて面白かったです。
回転数ですが、今回めちゃくちゃ難しかったです。粒が極小なので回転数は少なくても糸が立つのですが、食感に影響でるまで混ぜようとすると意外と80回転くらい必要になります。この納豆はかなり個人によって最適回転数が変化すると思いますので図解の数とはくれぐれもご参考にしておいてください!
コスパ
45g×3パックで128円(髙野購入価格)でした。タカノフーズさん安定の内容量で満足ですが、ちょっと単価が高いかな?
というわけで、今回は初のひきわり納豆図解となりましたがいかがでしょうか?納豆単品で食べる派の人間からするとひきわり単品はちょっときついですね。やっぱりひきわりは巻き寿司で食べたいものです笑。
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ではまた!