プチ解説
皆さんお待たせしました！ロックバンド図解です。今回は異彩を放ち続ける３ピースバンド『凛として時雨』を図解しました♪
エモさ
リーダーのTKの才能がえげつないんです。演奏能力・作詞作曲能力・プロデュース能力・マネジメント能力・・・すべてがS級の能力です。
凄み
とても３ピースとは思えないレベルの圧倒的な凄み！このバンドは３人それぞれの役割分担が明確なので、サウンドに集中できてます。
歌詞
意外とTKの歌詞って難解なんですよねー。以前図解した『The Mirraz』の「なんだっていい」という曲の歌詞で「いつから音楽はサスペンスになったんだ」ってワンフレーズが大好きです。
テクニック
メンバー全員のテクニックが異常。TKのギターおかしいでしょ？ってかもうピエール中野のドラムが完璧すぎる。ピ様LOVE笑。
おしゃれ
曲自体はおしゃれ系ではなく本流のロックですね。
サウンド
サウンドの作りこみが半端ないです。時雨メンバーの音楽への愛情が伝わってきます。
「Telecastic fake show」で最後にピ様がスティック置くときの音が大好きです。超本格派の３ピースバンドです。邦ロックの最前線を走り続ける彼らの活躍に今後も期待です！！！
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『デジタルコンサルタント』
— 髙野ユウイチ@SDGs (@yuichi922) 2019年2月17日
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ではまた！
